11月13日
◆市町村合併に関するシンポジウム開催の記者会見
11月27日19時からユメニティのおがたで行うキャプテン@九州のシンポジウムの記者会見を直方市役所で行いました。大島九州男代表、中村勇希幹事長、森浩明事務局長ら、計8名の参加。その後、市内で街頭宣伝活動を行いました。
キャプテン@九州(今回のシンポジウムの案内もあります)
今回のシンポジウムでは、直方市を含む合併のパターンを3つ想定しています。まず、鞍手郡などとの1市4町の合併、遠賀川流域の市町村との合併、そして私たちが住む北九州市への編入合併です。
関係者の都合に流れがちで、かつ論点が見えにくい合併論議を整理するには絶好の機会になると確信しています。それから、キャプテン@九州ではおなじみとなりつつある寸劇による問題提起も行われる予定。各地で演じてきた箱物行政や東京への陳情のあり方等に加えて、今回は任意の合併協議会での市町村長らによる議論の場面という、合併論議を模した一幕も準備しました。
お近くの方はもちろん、関心ある方はぜひご参加を。
◆中小企業の社長さんの心意気
その直方での活動の帰り道、知り合いの議員の取引先の会社の方(たまたま小倉の会社でした)が北九州まで戻るということだったので、同乗させていただくことに。その道すがら、その方は業界にいる中小企業のみなさんが厳しい現実の中でどうやって稼いでいるかを事細かにお話しくださいました。
銀行の貸し渋り、貸しはがしが、本当に直撃していること。金額や人数、物量で攻勢をかけてくる大手に対抗するために、中小企業同士のネットワークを密にしながら、お互いに助け合っていること。(専門ではない仕事は手数料なしで譲ったりすることもあるとのこと)会社の技術の独自性を高めるために、踏み込んだ技術投資をしたり、会社の人材を定期的に研修に出して、常に磨きをかけ続けていること。納得いく仕事をするために、値段よりも質を重視してしまうので、よく赤字になってしまう、ということ。
いろいろなお話の中で、一番心に残ったのは、こんなお話でした。
「うちの会社には優秀な人材はいない。でも、いないからこそ最高の仕事ができるんだ。みんなが精一杯努力をするから。自分は自分の会社の仕事に誇りを持っている」
僕は思わず言った。「いいチームなんですね」
僕はこの社長さんのように、心意気で仕事をなさる方が大好きです。こういった方々が充実した仕事をしながらご飯を食べていける環境をきちんと整えることはやはり急がねば、と改めて思いました。民主党からも、地域の金融機関から、地元中小企業への融資がスムーズに行くようなしくみを作るための法律案(地域金融円滑化法案)を作って、取り組みをすすめていますが、それを実現にもっていくために、僕を含めてがんばらねばなりません。
◆ハードとソフトの経済政策談義(PDF)
溜池通信というシンクタンクの研究員の方が運営するサイトより。竹中プランの是非について、ハードランディング派とソフトランディング派の二つの立場の架空の方が論議をしています。
11月12日
◆民主党経済再生プラン
その骨子
政府の経済失政に対する民主党の対案。まずはご一読を。
11月11日
◆西鉄労組退職者の会の総会に出席
10日、西鉄労組のOBやOGの皆さんが集う退職者の会にお招きをいただきました。たくさん来賓の方のごあいさつがあるにもかかわらず、私もあいさつをさせていただきました。参加者の方の表情を見ると、ずいぶん若い人が出てきた、という感じがやはりする様子。テーブルを一つ一つまわると、若い人こそ政治でがんばらないと、という励ましを多くいただきました。小さいころに通学で乗っていたバス路線の元運転手さんもいらっしゃったりして、なんだか不思議な感じでした。それと、マイクを通した声がいい、との声も。
◆キャプテン@九州が、市町村合併を考えるシンポジウムを開催予定
来たる11月27日(水)にユメニティのおがた(JR直方駅から徒歩4分)において、キャプテン@九州が市町村合併を考えるシンポジウムを開催。市町村合併を直接的なテーマにするのは初めて。入場無料です。
◆松尾さんは除籍に
8日に県議選の推薦を辞退し離党の意向を示していた松尾さんの件について、県連で協議。その結果、除籍ということになりました。
◆前原市議選、かわのさん、残念。
前原市議会議員選挙に挑戦していたかわの正雄さん。10日に投開票が行われ、1050票で落選という結果でした。大変残念ですが、かわのさん、お疲れ様でした。そして、ご支援いただいた皆様、ありがとうございました。
11月7日
新しいカウンタが1000ヒットを超えました。いつもご覧いただいている方々、ありがとうございます。
◆松尾潤二さんが北九州市長選挙に出馬の意向
高校、大学の先輩であり、北九州の民主党の先輩でもあった松尾潤二さんが福岡県議選への挑戦を撤回、来年1月に行われる北九州市長選挙に出馬の意向を表明、記者会見を行ったとの報道がありました。明日、民主党福岡県連では、常任幹事会が開かれ、この件への対応を決めることになっています。
この問題への自分の考え、姿勢をつづってみようと思ったのですが、今の段階では皆さんに伝わるような表現ができていないのでもう少し経ってから改めてつづりたいと思います。
◆かわの正雄さんの応援に駆けつける ・・・ 前原市議会議員選挙
前原市議選に挑戦中の、かわの正雄さんを応援するために、前原市へ。午後から街頭宣伝カーに乗り込み、住宅街、ショッピングセンター前、畑の前の道端など、いたるところで街頭演説。夜になって、個人演説会の弁士をお預かりすることに。なにげに、初めての選挙本番の応援弁士。親父世代の方(かわのさんは54歳)の応援演説をするのはちょっと照れました。
初挑戦のかわのさんのセールスポイントは、フットワーク。その軽やかさで前原市の政治に新しい風を吹き込んでくれると思いました。かわのさん、ともにがんばりましょう!
11月6日
毎日寒いですが、皆さん元気にお過ごしですか。
僕は福岡6区補選で学んだことを生かすべく、いろいろな準備作業をスピードアップしつつあります。
◆福北連携交流ホームページが開設された
昔から、北九州と福岡を比べて、「北九州のが上」とか、「いいや福岡のほうが都会」とか言い合っていたような覚えがあります。(今でもそういう部分はありますね)
この近くて遠い、北九州市と福岡市の連携をはかるための交流ページができたとのこと。
物理的な距離があるのは壁になるかもしれない(そういう意味では、両市の交流方法として、ネットはなじむかも)けれど、空港問題を含めて交通インフラのあり方などを考えていると、両市がしっかりと連携するメリットはたくさんあると思います。
◆最近思うこと
タイトルをつけるにはちょっとまとまりがないので、思うところをつらつらっと書きたいと思います。
拉致問題。世論を背に、原理原則を通しながら交渉に臨んでいる日本の外交。今ほど日本人と、その人々が住む日本という国の役割を考えさせられているタイミングはないのではないか。だんだんと北朝鮮も、「弱者の脅迫」「核戦争への言及」など、これまで北朝鮮が使ってきた外交路線にしがみつきつつある。日本の外交も厳しい姿勢で臨む「北風派」と柔軟な姿勢もしやに入れた「太陽派」に分かれつつある。僕の意見では、今回の交渉は、近年まれに見るくらい交渉カードに恵まれた交渉なのだから、しっかりとそのことを意識しながらも、基本的に北風が矢面に立つべきと思う。金正日体制はその体制維持こそが目的の政権なのであって、日本に住む人々とはずいぶんかけ離れた価値観の中で生きてきた人だからだ。一朝一夕に変わるものではない。外交交渉は冷徹なもの、国際社会は日本人が思っているよりもっと野蛮だ、ということを念頭に置きながら推移を見守りたい。
総合デフレ対策。多少勉強してみているが、おそらく普通に暮らす人にはまだ良くわからない、というのが感想では。大塚耕平参議院議員が、現在の経済政策の運営には三つの層があるといっていた。マクロ経済政策、セミマクロ経済政策、ミクロ経済政策。
[マクロ経済政策]
・景気を良くする(景気対策)
・デフレを克服する(デフレ対策)
・財政赤字をなくす、減らす(財政再建)
[セミマクロ経済政策]
・不良債権を処理する(不良債権処理)
・生き残れる産業を支え、つぶすものはつぶす(産業再生政策)
[ミクロ経済政策]
・企業を守るセーフティネット
・個人(家計)を守るセーフティネット
大塚議員いわく、それぞれのバランスをとりながらやるべきをやるしかない、とのこと。(たしかに、経済がらみの発言は、最終的に実現したいことがあって発言している人が多いので、意見が割れがち)
僕も今回の策でよいのかどうか、判断している最中。以下のようなペーパーを民主党では準備をして議論に臨むようなので、参考にしながらもう少し悩みたいと思う。(実際こう書いていても、まだまだ理解が足りない気がするんですよね)
大塚耕平参議院議員のサイト
民主党の経済雇用対策検討指針(大塚議員のサイトへのリンク、PDF)
経済政策における3つのコンセンサス(同上、PDF)
その3つのコンセンサスの相関関係(同上、PDF)
それと、朝日新聞のサイトのe-デモクラシーというコーナーがかなり参考になるので、ご一読を。(今のテーマが不良債権処理)
11月5日
◆日本の科学技術政策の失敗の原因
筆者いわく、「巨艦大砲主義が日本の科学技術の基本構造として定着してしまった」ことが原因とのこと。
僕もいわゆる主流の研究にしかお金がいかない国の技術革新は望めないと考える。
駆逐すべきは、甘い汁を吸う役人と御用学者。
◆
コンビニ利用、主役は中高年
今後はもっと増えるんだろうなぁ。
マクドナルドが、経営戦略上、子どもに主眼を置いているのは、子どものころにその人の味覚が形成されるから、最終的に息の長い消費を期待できる云々、といった話を聞いたこともあります。
コンビニに、便利な利用から、息の長い利用に切り替えるということでしょう。
◆タバコの経済学
頭では理解できるんですが、きっとタバコを楽しんでいる人は、こういう数字を一切横においてるんだろうな、と思います。
ちなみに、僕はタバコを吸わない人なので、分煙がもっと広まってくれれば、のどを含めて健康が守られて良いと思っています。(他国、とりわけ欧米では、公共の場での禁煙がかなり浸透しているようですが)
(※ホームページリニューアルに伴い、上記リンク先のないものは、リンクを解除いたしました。)
11月4日
補選の最終盤にひいた、鼻とのどの風邪がやっと治りました。(声はガラガラです・・・)かなり寒い日々が続いていますが、みなさんは大丈夫ですか?
◆北朝鮮の核開発問題は、机を蹴って帰ってきてもいいくらいの重大問題
中国も知らなかったという北朝鮮の核開発プログラムの問題。APECの日中韓首脳会談でも話題にあがっているが、本来、日朝平壌宣言でも、「双方は、朝鮮半島の核問題の包括的な解決のため、関連するすべての国際的合意を遵守することを確認した」とあったはず。
先日の日朝正常化交渉でも、核問題に関しては、最終的には米朝協議によってのみ可能、とかたくなな姿勢。
本来ならば、日朝国交正常化交渉も、机を蹴って帰ってきてもいいくらいの重大問題だが、今後もこのことの重大さをしっかり頭に入れた対応をすべきだ。