2003年1月25日
◆松本龍新春の集いに参加
午前中、松本龍民主党福岡県連代表の新春の集いに顔を出す。昨年はお手伝いでの参加だったが、今年は一参加者として。ホテルの大きなホールが満杯となったのは昨年と変わらなかった。ゲストに麻生知事と山崎市長、そして民主党から加藤公一、鎌田さゆり両代議士。鎌田さんのように、聞いていて元気が出る、率直な話し方ができるようになりたいと改めて思う。どうも僕は人前に立つと、キマジメ演説スイッチが入ってしまう傾向があるから。お酒を飲んでから演台に立ったら?、なんて冗談を言われることもあるけれど、そうもいかないし。
龍代表に負けないくらい、人様との縁が広がるように頑張りたい。
◆来週に備えてチラシづくり
実はチラシはいつも自分でパソコンを使って作っている。輪転機(無料で中古を譲り受けた。ラッキー!)フル回転でチラシを刷る。国会が経済失政の追及をしているので、内容を合わせて、小泉政権、抵抗勢力と民主党の経済政策の違いをわかりやすくチラシにしてみた。タイムリーなチラシのほうが読んでもらいやすいのでは、との工夫だ。(最近は寒いので、なかなかポケットから手を出してもらえないのだ。内容がつまらなかったら余計に受け取ってもらえないし)
民主党はいい政策をいっていることもあるが、アピールが足りないという声をもっぱらいただく。当面、このチラシを持ってまちを歩いてみようと思っている。街頭で見かけたときにはぜひ一声かけてください。
2003年1月24日
◆公約違反を大したことではないと言い切る小泉首相の感覚はおかしい
昨日の予算委員会で菅直人民主党代表が質問に立った。外交問題から始まり、焦点は経済失政へ。首相が就任当初掲げた3つの公約、(1)8月15日の靖国神社参拝(2)国債発行額を30兆円以下に抑制(3)予定通りのペイオフ解禁を示しながら、「首相は公約を1つも守っていない」と菅代表が厳しい口調で批判すると、小泉首相は「この程度の約束を守らないことは大したことではない」と色をなして反論。
公約違反が大したことでないということになってしまっては、政治家にとっては政治の仕事を放り出してしまったのと同じだ。中身がないのに加えて、誠意までないとすれば、もう退場してもらうしかない。
2003年1月22日
◆ティグレ北九州の新春の集いに参加
中小企業の経営を支援するNPOであるティグレ北九州の新春の集いにお招きいただいたので、民主党の仲間とともに参加。ごあいさつの機会もいただいた。段取りと少し違う部分があり、戸惑いながらお話をする。(人前でのあいさつはまだまだ慣れない部分だ)話題に上げたのは貴乃花の引退。「スキャンダルやプレッシャーにも負けず、あきらめない相撲をとり続けた彼の姿勢には、日本に暮らす人々の大事な部分を見る思いがしている。それに比べ、今の日本の政治は頑張る人をあまりにもないがしろにしている。頑張る人が報われるような政治の実現に微力ながら頑張りたい」、とごあいさつ。貴乃花を見ていると、人間が頑張れるかどうかというのは、家柄とか、周りの状況ではなく、本人の気の持ちようなのだな、と本当に思う。
会場をめぐって、ごあいさつする中でも多くの方から励ましのお言葉をいただく。若い人間が今の政治に挑戦する意味を改めて実感。
その中で、ある方が八幡東区に最近オープンした自然史博物館の実態をお話ししてくださった。近くにお住まいのこの方が、閉館間際にお土産やさんのコーナーで買い物をしていると、閉館時間になり、突然館内のライトが全部消えてしまったというのだ。お客さんがまだいるにもかかわらず。他にも問題はあるのだろうが、ああいうのは何とかならないものか、との声。民間の普通のお店だったらまずない出来事だ。民間の経営感覚が必要、という言葉を具体的に実践するならば、例えば、お客さんの誘導の仕方ひとつから取り組みなおさなければならない。
さて、現在行なわれている北九州市長選挙の候補の皆さんは、こういう点についてお気づきだろうか。
◆福岡県の未来を論じるチャンスづくり
最近特に取り組んでいることがある。それは、統一地方選挙を控えて、福岡の民主党としてこれまでの福岡県政を評価し、今後どのような福岡県を作り上げていくのか、具体的な考え方を取りまとめることだ。民主党福岡県連政策調査会の一員である僕は、党内外の方々との議論の中で、少しずつ、政策的な柱をまとめる役割をおおせつかっている。
今のところ、これまでの県政を振り返って、5つの政策課題(空港問題、雇用、福祉、環境、県立病院改革)を県民に提示する方向で議論を進めている。県連の常任幹事会などで、このまとめたものを元に今後議論が展開される。
その際に気をつけたいのは、政策の中身できちんと議論をしていくことだ。政策の中身はどこかにやってしまって、情実的な、しがらみ・既得権益だけをもとにした政治運営に国民は飽き飽きしている。今回のこの福岡県の未来を論じるチャンスづくりにこれからもていねいに取り組みたい。
2003年1月14日
◆NPOへの融資に取り組む労働金庫があったとは
NPOに関心が深い方が今日事務所に来てくださった。以前にも政策チラシを何部か持ち帰って配ってくださったことがある方だ。デスクワークでちょうど事務所にいたこともあって少しお話をする。
北九州市のNPOサポートセンターがNPO関連の全国組織に参加することでもっとよい活動が出来るのではないかというのが氏の関心。これまで培われたノウハウを使ったほうが効率的に運営、育成できるのではないか、と。地元のセンターに意見を申し上げたが関心があまりない様子だったということ。関心を持ってもらえないものだろうか、という相談が来所の趣旨のようだった。
NPOの活動の場合、その団体の理念や活動の経過などから、当面は自らの活動に専念している場合も多々あるので、無理に全国的なつながりを求める方向でなくともよいのでは、と申し上げた。が、よく考えると、介護系NPOなど個々のNPOの活動について耳にすることはあっても、北九州市のNPOサポートについてはきちんと状況を把握していなかった。今後一度話を伺う機会を作りたいと思う。
その話の中で、ひとつ興味をひかれたのが、NPO法人への融資に取り組む労働金庫のお話。資料(小山正人「NPOへの融資と評価の関係」JANPORA 2002.12 No.14)によると、近畿労働金庫のろうきんNPO事業サポートローン」は2000年4月に始まって2002年10月時点でのべ19件、額にして2億円を超える融資の実績がある。対象のNPOの活動分野は高齢者福祉が多いようだ。
NPO法のおかげで、NPOへの理解が深まり、NPO融資制度が実現した(NPOは利益配分はないものの収益事業を否定していない点、法人格の取得で契約主体がはっきりした点、介護保険制度による介護系NPOの資金ニーズが顕在化した点など)NPOというのを聞いて、NPOに関しては寄付税制の改正(NPOに対する寄付への大幅な税額控除が認められるなど)という突破口がなければ資金繰りはなかなか難しいのではないか、と思っていた認識を少し改めさせられることとなった。
今後もこの動きが広がっていくには、融資する側の評価の指針となるNPO自体の情報公開が前提となってくるだろうが、NPOの公益性の高さ、これからの社会を担っていくその役割の重要性をかんがみてぜひ続いていってほしい。
追記:
九州ろうきんにもNPO事業サポートローンがありました。
2003年1月10日
◆不良債権の処理は銀行の経営トップの責任をはっきりするところから ・・・ JR門司駅前での朝の街頭演説
今日話した内容のひとつは不良債権の処理について。銀行と大企業だけが生き残り、中小企業がその健全さ如何にかかわらずつぶれ行く今の政府の対応を説明。昨日のニュースステーションでも話が出ていたが、本来の銀行の役割は何かと問われれば、「頑張ろうとする企業へのお金の融通」と答えるのではないか。大きく伸びようとやせた土地で頑張る木の芽に水をやらずに育っていけ、といっているようなものだ。サボテンのように頑張れる企業はそうそうあるわけではない。
リスクも多少あるが、大企業への融資に比べて利益幅の大きい中小企業への資金融通をもっと本格的に銀行がつとめられるように、貸し渋り・貸しはがし対策としての地域金融の円滑化を図っていかねばならない。その第一歩は回収できない債権を無尽蔵に増やした経営トップの責任をはっきりすることだ。
それから、今日はたまたま通りかかった支援者の方が途中からチラシ配りに参加してくださった。本当にうれしかった。
2003年1月9日
◆JR門司港駅前にて朝の街頭演説
支援者の方がチラシを配ってくださりながらの演説。寒い中でのチラシ配り。「仕事がない。どうしてくれる」と嘆きながら、早朝からお酒のにおいがする男性が前を通りかかる。ひとつの現実だ。小泉さんはこういう現実を見ているのか。
◆連合福岡新春交歓会に出席
博多で行われた連合福岡の新春交歓会に出席。会の途中、壇上にて民主党の仲間とともに紹介していただく。福岡に戻って一年余り、初めてご縁をいただく組合の方もいらっしゃった。
連合の笹森会長の自民党大会出席発言や、福岡県知事選挙の支援の問題など、タイムリーな問題がある中での会であったので、あいさつひとつにしてもどれも注目に値するものばかりだった。
最近、政治というのは連立方程式を解くようなものだと私自身つくづく感じさせられているが、もしその方程式が立体化するならば、きっと今日のような会の状況をいうのだろうと思った。
◆福岡県の空港調査会のホームページから新福岡空港基本構想が削除された
あれだけ推進に舵を切っておきながら、本当におかしい。
県民に対して説明不足のまま、流動化する福岡県の空港政策。その動きがこの削除という形で現れた。民主党としても、今後どのように取り組むか今明確にしている最中。既得権益とズブズブになって沈みゆくのではなく、この県に住むものとして、暮らしやすい形となるよう政党からの取り組みの健全化に全力を尽くすつもり。
福岡県空港調査会
(※ホームページリニューアルに伴い、上記リンク先のないものは、リンクを解除いたしました。)
2003年1月8日
◆衆議院福岡8区の公認に大島九州男(おおしま くすお)さん決まる
民主党やキャプテン@九州などの活動を通じてともに頑張っている直方市議会議員の大島九州男さんが衆議院福岡8区の予定候補として国政を目指すことになった。民主党の仲間の中では年の離れた兄貴のような存在である大島さんが同じ立場で改革に取り組んでくれることは本当に心強い。
大島さん、ともに頑張りましょう!
◆自治労福岡県本部の旗開き、連合北九州新春交歓会に出席
天神のホテルで開催された自治労県本部の旗開きに出席。紹介をしてもらったのはうれしかったのだが、名前を読み間違えられてしまった。(大体読み間違えられるときには「しろいさん」といわれる)もっと努力して名前を覚えてもらえるようにしなければ。場合によっては、姓名ともにひらがなにするのも一手かもしれない。
乾杯の前においとまをして、連合北九州の新春交歓会の会場がある小倉へ新幹線でとんぼ返り。乾杯の後、普段はあいさつだけになりがちな方々とお話をする機会をいただく。会社の若い人々は政治家に話をしたい人がたくさんいるが、してもよい(あるいはさせてもらえる)と思える人がいない、というお話。これまでの北九州の政治には受け皿がなかったのだ、縁遠いものだったのだと改めて感じた。
2003年1月7日
◆JR西小倉駅前で朝の街頭演説
支援者の方とともに街頭演説とチラシ配布。世良俊明北九州市議会議員も駆けつけてくださった。少したって、とある男性から声をかけられる。「菅さんが代表になったんやね。わしは菅さんがすきやから、一緒にがんばって。」新代表とともに今までの失点をしっかり取り返してがんばりたいものだ。
◆久しぶりの同級生
この数日、街角で懐かしいメンバーに再会する機会が幾度かあった。今日の街頭での活動の時にも小学校からの友達にばったり。数日前には、新年会に行く途中だったという中学の同級生と。その友達から中にはホームページを見てくれていたりする方もいて、面はゆいやら何やら。その友人から話を聞いて、別の友人が応援メールをくれた。
しばらく地元を離れていた僕にとって、同級生からの励ましは何よりうれしい。
2003年1月6日
イラク攻撃の問題、麻生福岡県知事の新空港関連の県予算撤回の問題など、気がつくと、書きたい意見が山のように。。。
◆手と口が「かじかんだ」 ・・・ JR小倉駅前で街頭演説
今年一年気合を入れてがんばるぞという思いを込めて、小倉駅南口の旧小倉そごう前で朝の街頭演説。コートを脱いで、気持ちを載せての演説だったが、いかんせん寒い。久しぶりに降った雪のなごりか。手と口がかじかんで、うまいことしゃべれなくなることも。こんなことでへこたれていてはと気持ちを奮い立たせた。
◆これぞ駆け足?! ・・・ 関係団体さんに新年の挨拶回り
民主党10区総支部関連の団体さんへ挨拶回り。松井克演代表代行、岩田千明幹事長とともに。北九州に戻って5ヶ月、だいぶ皆さんの顔を覚えてきたが、たくさんの方にお会いしたい思いがあり、駆け足で各所へ。
ある方から、小倉駅前でがんばってたね、と声をかけられる。必死で演説していた(というか寒さと格闘していた?!)ので気がつかなかったが、見てくれている人はいるものだとありがたく思う。
◆城井たかしレポート(月刊民主号外)完成、配布中
新年第一弾の街頭用チラシを作成。まずは街頭で配布。(挨拶回りでもお配りしてます)今回は2003年にかける思いと、税制改正についての意見を載せた。このページでも何度か書いたし今日の街頭演説でもお話ししたが、今一番気になっている問題が税制改正。「パートさんには大増税、大金持ちには大減税」という今回の政府の改正案はやはり納得がいかないのだ。
◆事務所作りました
今月からついに念願の個人事務所を正式に開設。10区総支部を世良議員の事務所から移転して併設。いろいろな方々にご厚意を寄せていただいたおかげで、事務所らしくなってきました。(新品のものは本当に少ないです。お金がないので使えるものは何でも使います)モノレールの方の駅から程近いところなので、お近くにお越しの際にはお立ち寄りください。事務を預かってくださる國崎さんがおいしいコーヒーを入れてくださると思います。
城井たかし事務所(民主党福岡県第10区総支部)
〒802−0072 北九州市小倉北区東篠崎1丁目4−1−204
TEL: 093−941−7767 FAX: 093−941−5535 Eメール: smile@kiitaka.net
アクセス:
モノレール片野駅より徒歩3分。モノレール沿いを小倉駅方向に歩いて、ほか弁がある角を左に曲がって最初の交差点の左手前のビルの2階奥です。向かいに100円パーキング、斜め前に東篠崎の教会があります。
2003年1月1日
◆三十にして立つ。今年もめいっぱいがんばります! ・・・ 年始のごあいさつに代えて
皆様、あけましておめでとうございます。昨年は本当にお世話になりました。
国内外ともにまだまだ厳しい状況が続いていますが、今年も日本の元気づくり、希望づくりのためにがんばっていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
私も今年誕生日を迎えると30歳になります。中国の古い言葉(論語)に「三十にして立つ(三十而立)」とあります。而立の年はどうやら大波乱の年となりそうですが、素志を忘れず、しっかりと皆様とともに歩んでまいりたいと思います。
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