2003年2月21日
寒気と関節痛から始まる風邪にやられてしまいました。皆さんもお気をつけください。
◆自由党さんから推薦をいただいて、福岡10区は民主・自由共闘へ
本日付の朝刊にも報道されたが、全国の34選挙区での民主党と自由党の選挙協力がまとまった模様。福岡10区では私が共闘の受け皿に決まった。政権交代へ一歩前進。身が引き締まる。
茨城に住む友人から「新聞で名前を見たよ」なんて電話をもらい、ちょっとビックリ。そういえば、全国版の記事で、対象者一覧表の一番下に僕の名前があった。
◆キャプテン@九州シンポジウムに参加
久しぶりにひいたひどい風邪もひと段落した病み上がりの中、福岡市中央区で行なわれたキャプテン@九州のシンポジウムに参加。第一部の寸劇と第二部の福岡県知事選挙予定候補による公開討論に参加。
第一部では、第一幕の東京陳情編で「市長に媚まくりな市職員」役と第二幕の困った親子編で「冷たい対応しかしない区役所職員」役として。最近板についてきたという評判。良いのか悪いのか。夏ごろに北九州市でもシンポジウムを行い、寸劇も行なう予定なので、もしかしたら皆さんにもごらんいただけるかも。
第二部では麻生渡福岡県知事、今里滋前九大教授の両予定候補者に送付した公開質問状に沿って、5つの質問を行なった。僕の役は質問の進行と解説。公務のため、麻生知事は欠席、「現時点では回答できない」という知事の回答を紹介した後、今里氏の所見を伺う。県知事選予定候補者の生の声を有権者が比較できる機会を何とか作りたいものだ。
あともう少ししたら、公開質問への回答がキャプテン@九州のホームページで公開される。
2003年2月16日
◆ 民主党県連は「福岡県政の大目付」として、「変節」なきよう知事を監視すべき ・・・ 民主党県連、福岡県知事選で麻生知事の推薦を決定
昨日の民主党福岡県連常任幹事会に参加。福岡県知事選における麻生知事の推薦も議題にあがる。3時間半にも及ぶ大激論の末、松本龍県連代表と北橋健治県連幹事長の集約で推薦を決定。今後党本部に上申する。
私は、12日付の「メッセージ」でも書いた麻生知事への政策申し入れへの回答を判断基準として、今回推薦すべきかどうか考えた。回答は、県民に広く開示する前提で申し入れたにもかかわらず非常に抽象的な内容で、とりわけ、非常に問題の多い新福岡空港基本構想(新宮沖案)が完全に白紙撤回されたとわかる表現を見つけることができなかった。私は、麻生知事を自信を持って推薦すると県民に説明することはできないと考え、今回は推薦困難という姿勢で臨んだ。
会での賛否は約半々となった。このことからもわかるように、民主党県連内でも相当に悩んだ。多党相乗りに批判的な声が県民の中にも相当数あることもよくよく承知していた。コロコロ発言を変えるような知事の政治家としての資質を問う声も大きいのも承知していた。今回の決定は本当に「苦渋の選択」だと某県連幹部は言った。シャンシャンではなく、政策に基づいて徹底的に議論したのは異例中の異例だろうと思う。
党員サポーターの皆さんをはじめとした県民の皆さんにも公開しながら行なった「福岡県政のあり方」の議論を今後生かしていくには、「変節」と取られるような知事の政策転換が空港問題や雇用政策などの重要な政策において起きないよう、私たちがしっかりと監視していくことだ。ここで「福岡県政の大目付」の役割が果たせなければ、どんなに立派な理由、苦しい言い訳があろうと、そんな政党の存在意義はない。そこらのズブズブ抵抗勢力と同じだ。「大目付」の役割を果たせるよう、全力を尽くしたい。
2003年2月12日
◆JR門司港駅前で街頭演説
JR小森江駅でやろうと思って電車を降りると、他の政党さんが先乗りしていたので、そのまま門司港駅まで次の電車で行って演説。民主党が出した予算の対案の中の雇用対策のための組み替え分8兆円の話を中心に訴え。寒くて、考えていた演説内容が時たま頭からすっ飛んでしまったりもする。(わけわからんシャベリになったときがそうです、すみません)
医療費3割負担の話も改めて整理しながら話したが、ちょうど野党共同で凍結の法案が出されたとのこと。医療の関係団体からの働きかけも活発化しているようなので、ここらで改めて患者のための医療のあり方を議論しなおしたい。
◆県知事から来た政策申し入れの回答を党員・サポーターに送付
5日に県知事に民主党福岡県連として提示した政策申し入れに対して、7日付で県知事から回答が寄せられた。
回答の内容はこんな感じ。(こちらのリンクの「回答」をクリック)
申し入れ内容も回答も広く開示するという方針であることから、福岡県の民主党の党員とサポーターの皆様に取り急ぎ送付した。県連事務局へFAXかメールでご意見を寄せていただくことになっているが、直接言いにくい方は私あてにメールをいただければ、この内容を議論する15日の常任幹事会で、皆さんのご意見をたずさえて臨みたいと思う。
で、私なりにこの回答を読んだ感想はというと、
質問の意図は伝わっているのか??? うむむ、わからん。
というもの。
今回質問内容を作るに当たっては、県知事が出馬表明後、各政党に推薦のお願いにまわった際に同封していた「三期目の抱負」という文章をできる限り詳細に検討した。なぜなら、今年に入ってからのあちらこちらの知事のあいさつや発言はこの中の内容がもとになっているからだ。ということで、その中身を確かめ(あるいは「予測」(?!)し)ながら、より具体的な取り組みへの考えを聞きたいと思い、質問を準備した。県民の皆さんもきっとここが聞きたいに違いないという内容にことさら絞って。しかし、あろうことか、その「三期目の抱負」の内容を改めてしたためているのが、今回の回答のほとんどだ。
知事の回答をぜひ皆さんにも読んでいただいてご意見をお聞かせいただきたいものだ。
2003年2月6日
久しぶりの更新です。今日の北九州はすごい雪の朝になりましたね。
◆民主党の政策申し入れに県知事は誠意を持って答えてほしい
ここ最近、民主党福岡県連政策調査会長の藤田一枝さんらと作成に取り組んできた、福岡県政に臨む民主党の基本的考え方がようやく完成をみた。民主党福岡県連の常任幹事会(県連の意思決定はここで行なわれる)でこれが承認されたのを受けて、その内容に沿った形で昨日、福岡県知事あての政策申し入れを行った。
どのような内容かはこちらのリンクを参照
これまでの政治の悪いところのひとつは、どんな方向に政治を運営していくのか、見えにくかったところにある。
今回の取り組みに僕が(そして福岡の民主党が)とりわけこだわったのは、情実やしがらみなどにとらわれすぎずに、政策本位で福岡県の未来を県民と一緒に考える機会が増えるところにこそ、「見える政治」が実現すると思ったからだ。
他の政党に遅れて推薦するのはかっこ悪い、メンツが立たないというとか、180度転換した政策の検証もろくにせずにこれまでの付き合いの部分ばかりを重視するような政治の姿勢が、もしかりにあったとすればいかがなものか。県民の理解を得られるとはとても思えない。
今、福岡の民主党の人間は、麻生知事から届いた福岡県知事選挙の推薦依頼の対応をめぐって、丁々発止の議論を繰り広げている。もし今述べたような、誠実さを欠いた「見えない政治」になりそうになったら、きちんと声をあげておかしいと言いたい。
そして、麻生福岡県知事(なんと大学の先輩だったのですね。。。)にはきちんと誠意を持って政策申し入れで投げかけた内容に答えてほしい。