2003年5月26日
◆心新たに ・・・ 民主党の衆議院予定候補者研修会に参加
23日、24日に東京で行われた党本部主催の研修会に参加。今回は次の解散総選挙をにらんで、選挙の準備に重点を置いた内容。うちの事務所で事務をつとめてくれている國崎さんとともに参加。
衆議院の解散は10月か11月になるだろう、それを見すえて準備に取り組んでほしいという菅直人代表の檄に始まった研修会は、実務重視の非常に内容の濃いものだった。もともと地盤も看板もかばんもなく、知名度もこれからの僕にとって得るところの多い研修だった。早速、今後の取り組みを見直さねば。
2003年5月19日
◆「法制化」は第一歩、大事なのは「運用」をしっかり見守ること ・・・ 有事関連法案が衆院を通過
有事法制の第一歩として、有事関連法案が民主党と自民党との修正協議を経て、民主党も賛成する形で衆院を通過。
国の根幹にかかわる安全保障政策は与野党一致して臨む形が必要と考えていたが、今回問題点は残ったにしても、ひとつの形を見たことは日本の安全保障にとって前進だ。私が主張している、「安全保障に手を尽くして」「戦わないために戦いに備える」第一歩が刻まれたと思う。
しかし、肝心の国民の避難などを具体的に定める国民保護法制についても詰めはこれから、憲法との整合性、実際の運用上発する既存の法律との調整など、やるべき作業はまだまだ山積みだ。「超法規的措置」や「特別立法の積み重ねによるなし崩し」を防ぐために徹底して議論を尽くしたい。
民主党の取り組みという点からも、すべきことがある。修正協議で合意したことは伝わってくるが、日本の安全保障政策の方向性を指し示す「安全保障基本法」の制定を含めた、民主党が掲げる安全保障政策の全体像と、その中における、今回の修正協議の位置づけがいまいち伝わってこない。
政治になじみがない国民からすると、「緊急事態法制」という法律案の形で民主党の対案が示されても、その専門的な中身を理解することは難しい。この修正協議の中身とともに、民主党安保政策の中で今回の修正がどのような意味を持っていて、それを踏まえてどのような国民を守る政策を実現するのか、改めて簡潔に示すべきだ。
参考リンク
民主党の緊急事態法制関連資料
◆門司高校の同窓会総会に参加
昨日小倉で行なわれた母校である門司高校の同窓会総会に参加。参加したのは数年前に続いて二度目だ。たくさんの大先輩を目の当たりにして恐縮しながら、ごあいさつをしてまわる。
現在は中高一貫校設立に向けた準備で忙しくしてらっしゃるという、一年のときの担任の先生など、懐かしい方々にもずいぶん会えた。在学中からいらした先生もいらして、二年のときの担任の先生が、「城井は大丈夫か」とずいぶん心配してらっしゃるとのお話をしてくださった。そういえば、先生にはずいぶんご無沙汰だ。いい機会なので、今度久しぶりに母校を訪れてみたいと思う。
大先輩の皆さんとのお話の中で、たくさんのアドバイスやご意見をいただいた。
「時間がかかるだろうけどがんばれ」といった励ましや、「しっかりしろ」という民主党のあり方へのご意見など。若さに驚かれる方がまだまだいらっしゃる中で、僕自身が感じたのは、長らく生きてこられた大先輩こそ、今の政治が変わらなければならないと感じてらっしゃるということだ。
「業界の中で長く働いてくる中で、中にいてもおかしいと思うことがたくさんあるが自分たちではなんともできない、若い世代に少しずつでも変えてほしい。そのためにあれをしろ、これをがんばれ。。。」
この気持ちに少しでもこたえたい。地元門司からできること、少しずつでもがんばりたい。と素直に思った。
2003年5月11日
◆合流を急ぎたい国会議員は地域との温度差に気がつくべき ・・・ 民主党と自由党の合流が棚上げに
東京で議論が続いていた民主党と自由党の合流が棚上げになった。
僕は、自由党との合流が呼び水になって、国民の期待がこちらに向き、政権交代が実現できると考えるのは全く甘いと思う。(というか、いわゆる世間の話題に合流話があがっていない時点で、この話が国民からかけ離れている状況にあることに気がついてもよいのだが)他党との合流から得られるメリットはあくまで二次的な要素と考え、国会における対案を持っての政策議論や地方組織の整備、候補者支援など、民主党自体の自力をつける取り組みがもっとなされ、アピールされるべきだ。
◆「弁護士報酬の敗訴者負担」はおかしい
久しぶりに世良俊明北九州市議と話をしていたときに、署名用紙をいただいた。
弁護士報酬の敗訴者負担反対を訴えるものだった。
きくと、これまでは個々の負担だった弁護士報酬を負けたほうが勝った方のも含めて全部払うという、「敗訴者負担」という方法が導入されようとしているそうだ。
これではお金のある人しか裁判に踏み切れなくなる。医療費負担を値上げして医者に行きたくなくさせるという、「利用抑制」の発想に近い。
誰もが公正な裁判に望める環境を保つためにぜひ署名にご協力をお願いします。興味のある方は城井たかし事務所まで電話(093-941-7767)か
メールにて。
詳しくは世良さんのホームページにて → 「弁護士報酬の敗訴者負担」に反対しよう
2003年5月7日
◆同志たちが議員になった
政援隊として勉強会などで切磋琢磨してきた仲間が先月の統一地方選でたくさん当選を果たし、今月から議員活動が始まる。多くの同士が政治のど真ん中でがんばってくれることは本当にうれしい。福岡県議の鬼木誠さん、樋口明さん、筑紫野市議の赤司泰一さん、久留米市議の江口善明さんにはぜひ政治を目指した初心を忘れずがんばってほしい。これまでは「より良い福岡の実現を目指す政治家志望の若手超党派の政策研究グループ」だった政援隊も現職を4名抱え、その役割を少し見直す時期に来ているかもしれない。