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2003年7月29日
◆発表された民主党第一弾マニフェストに足りないもの
来たる総選挙に向けた、民主党の第一弾マニフェストが発表されたとの報道。
読売新聞によれば、
自動車関連税の減税は、自動車重量税などの簡素化により、道路特定財源の廃止とともに2005年度から実施する。このほか、<1>非営利組織(NPO)の6割が対象となる優遇税制の来年度実施<2>中央官僚の内部告発者を保護する法律の制定<3>大規模災害や有事に対応する「危機管理庁」の2年以内の創設――などを盛り込んだ。
とのこと。
第一弾のマニフェストには足りないものがある、と即座に思った。
それは、目指す国の形が示されていないことだ。
最終的なカタチが目標としてあるからこそ、数値目標や期限などを具体的に盛り込めるはずで、ここの政策の積み上げで、「国民の皆さん、さあ想像してください」ではわからない。「できそうなところから掲げた」なんてことになってはいないか。
8月末の最終取りまとめまでに意見する機会がある。福岡の民主党でも地方議員や党員なども交えて議論しようという動きもある。目指す国の形、わかりやすく見えるように議論を尽くしたい。
2003年7月28日
◆乱闘で茶番を見せるよりやるべきことがあるだろう ・・・ イラク特措法成立
参院外交防衛委員会で、イラク特措法が成立を見た。結局武器使用基準など現行法制の矛盾を抱えたまま、自衛隊員をイラクへ送ることになる。
それにしても、採決のときになって、与野党入り乱れての乱闘騒ぎを起こしていたが、あれはいったい何なのだ。国内のみならず、海外でも笑い話として報じられるに過ぎない。某プロレスラー政治家が大暴れしていたが、政治はプロレスとは違う。
言論の府として、やるべきことがもっとあるはず。自衛隊の犠牲が出る前に選挙をしてしまえなどという、恥ずかしげもない考えが大手を振って世を渡る前に。
2003年7月18日
◆当たり前だけど、みんな、政治には不満があるのだ ・・・ 北九州泡盛会に参加
知人に誘われ、コンベンションサロン北九州泡盛会へ参加した。沖縄での研究以来、すっかりオキナワ大好きの僕としては、願ったりかなったりのイベントだ。
様々な業種の方とお話をする中で、今の政治の話も話題にあがる。
「若い人ががんばらなきゃ」
「官ばかりに頼っててはだめだ。もっと民ががんばらないと」
「自民党の政治家から無茶な注文の電話がよく来る。なんとかしてくれ」
北九州の人々の中にある、政治への不満をここでも本当に多く耳にした。初対面あるいは本当に久しぶりの再会にもかかわらず、ずいぶんたくさんの方に「応援しますよ」といっていただいたのは本当にありがたいと思う。
僕が北九州で政治に取り組む意味は、これまでの政治家が全く無視してきた、これらの「声なき声」に応えて政治を行なうところにあると改めて思う。
2003年7月10日
◆12歳の凶行、我々は少年の心の信号を受け取れるか
長崎幼児殺害事件、中学一年生が補導されるという事態に至った。昨日の夕方から今朝にかけてニュースで一連の報道を見ていて非常にショックを受けた。
相次ぐ少年による凶悪事件に対応して、刑事罰の適用年齢を16歳から14歳に少年法の改正が2001年に行なわれたばかり。しかし、事件の凶悪性から適用年齢の引き下げや人権・個人情報の保護の議論が再び起こることは必至だろう。
とはいえ何より深刻だと思うのは、凶行に及んだ少年、あるいは及ぶ可能性を秘めた子どもたちの心の信号を受け取れるような言動ができているかということだ。
今回の問題がはらむことは我々にとって非常に大きなものを突きつけているように思う。
2003年7月7日
この週末は盛りだくさんでした。やはり本番近し?!
◆ 本当の戦いの始まり ・・・ 菅直人民主党代表とともに街頭演説

7月5日午後、菅直人民主党代表が小倉にやってきました。松井克演北九州市議の司会で街頭演説会を開催。急な準備で多くの方々に少々無理を申し上げながらご協力いただきました。ありがとうございます!(大島九州男民主党福岡8区代表には菅代表の移動の付き添いもしていただきました。ホント、頼れる兄貴です)
私は、「重い重い新しい政治への扉をこの「キイ」を使って開けてください!」と訴え。その訴えの最中に菅代表が到着。来たる解散総選挙への民主党の戦いをアピールしました。「今日が城井君にとっても本当の意味での戦いのスタート。ぜひ皆さんの手で城井君をお育てください」と温かいエールをいただきました。その後、北橋健治民主党幹事長代理も駆けつけてくださり、街頭演説会を閉めくくってくださいました。
いわゆる動員でない、一般の方々からたくさんの拍手をいただいたのが本当にうれしかったです。またがんばろうという力と勇気を分けてもらった感じがしました。厳しい戦いではあるけれど、少しずつの力を分けてもらいながら戦いきろうと決意を新たにしました。
◆菅直人と語る女性の集いを開催
7月5日、街頭演説を終えた菅代表を囲んで、女性だらけのティーパーティという形で懇談会を開催。世良俊明市議が司会。僕も街頭演説を終えた後ダッシュで会場へ駆けつけます。
最近全国で展開している菅代表を囲む車座集会の一環として女性の暮らしの悩みに民主党がいかに応えるか、菅代表からお話しいただこうと企画したものでしたが、北朝鮮問題やイラク問題、はたまた自由党の合流問題に民主党がいかに「生活力」をつけるかなど、思いのほか踏み込んだ内容にも触れる会となりました。

城井をどう売り込んだらよいか、という質問も飛び出しました。菅代表からは「むしろ皆さんにお伺いしたい。ぜひ育ててやってほしい」というお答え。私からも「ぜひ育ての親なり姉なり(あるいは妹なり?)になってください」とお願いさせていただきました。
最近ありがたいことに何人か「だめだし」をして下さる「育ての親」をしてくださる方が増えていますが、親のいない私からするとこういった方々は本当に貴重。この日も姉や妹になってくださるという申し出をずいぶんいただきました。ありがとうございました。
◆思いがけず「きいたかし君を励ます会」をしていただいた
7月6日、生まれたときから知っている親戚が、ご飯をご馳走してくださるというので出かけて行った所、子どもたちが一生懸命にしてくれた部屋の飾りつけ、そして「きいたかし君を励ます会」の手作り横断幕に迎えられた。思いがけない出来事にうれしさと驚きが頭の中をぐるぐる。遠い親戚もたくさん駆けつけてくださり、まさに「励まされる」会となった。会の締めくくりには、これもまた子どもたちとお父さんが共同作業で作ったというくすだま割り。その中から折り紙をつなぎ合わせて作った子どもたちのメッセージが。
「せんきょがんばってね」
思わず泣きそうになった。本当にありがたい。この記念すべき第一回「きいたかし君を励ます会」を僕は一生忘れない。そしてなにより、この会で僕に寄せていただいた、子どもたちを含めての暖かい気持ちと期待を絶対に忘れない。
2003年7月3日
失言、セクハラ、政治とカネの問題。最近の政治家はいったいどうなってるんだ!
◆菅さんがくる準備で大忙し
急遽決まった菅直人民主党代表の北九州入り。僕が総支部代表になってからは初めてだ。この数日、街頭演説会(小倉の東映会館前で5日14時から)とミニ集会(すみません、定員になりましたのですでに締め切ってます)の準備でてんてこ舞い。お知らせのための広報物作りや、会場の手配、参加者のおこえがけ、党や警察との連絡などなど。
街頭演説では、ちょうどこの週末にかけて行なわれる気配の「イラク特措法の強行採決」についてや、次の総選挙に向けて準備を始めた「マニフェスト」など、タイムリーな話題満載に違いない。
お時間が許す方はぜひ5日土曜日に東映会館前へお運びください。
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