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資料集



前衆議院議員きいたかしが本サイトで掲載したメッセージを集めました。

◆2003年08月のメッセージ


  
菅直人民主党代表・小沢一郎自由党党首福岡遊説の折の写真(2003.8.29)





2003年8月27日

◆立場の弱い人をより強く守る「強い日本」をともに作る ・・・ 原口一博さんと訴え

政経塾の大先輩で民主党の衆議院議員、原口一博さんが遠く佐賀から北九州に応援に来てくださった。なかなかおいでいただく機会がないので、4ヶ所をはしごして同行していただき、ともに訴えを行った。

「原口一博さんと語る会」と題して、国会での民主党の取り組み(最近のマニフェスト(政権公約)作りなど)やテレビ出演(最近は「日本悪党党」の政調会長を引き受けたらしい)などでの体験を先輩から話していただきながら私と意見交換を行うケーキパーティを2ヶ所で開催。平日のお昼過ぎという集まりにくい時間帯にもかかわらず、女性を中心に大変多くの方にご参加いただいた。(お声掛けいただいた皆様、本当にありがとうございました)

その中で原口一博さんがお話ししたことの一つが、民主党のマニフェストのコンセプト。「強い日本」をつくる、というものだが、この言葉は少々誤解して伝わることが多い。戦争推進のように伝わることが多いが、それはまったく違う。立場の弱い人をより強く守れるという意味での「強い日本」を作るというのが民主党の言う「強い日本」だ。

この強い日本を作るために、3つのこと、安心を実現するマニフェスト(政権公約)を実行していくこと、税のムダ食い、ムダ遣いの温床を断ち切ること、子供たちに本物に触れてもらい、また理不尽から守るために教育に力を入れることに取り組んでいくという話は、民主党の政権担当能力に現実味を感じていただけたと思う。

また、原口さんから、「心理学の言葉に「期待効果」というのがある。思いが相手を伸ばすというものだ。ぜひ皆さんの思いで城井君を伸ばしてやってほしい」という温かいエールをいただいた。先輩の話にもあったが、私のような30歳の若い人間、政治の最前線を前のめりで走り続ける私が政治でがんばるそのエネルギーの源は「志」に加えて、人々が普段の暮らしで感じる「怒り」(そしてそれを「祈り」に変えていってほしいということも含めて)、「期待」、「共感」だとつくづく実感している。必ずや、この怒りと期待、共感に応える政治家になりたい。

この会とあいまって、徳力アピロス前とJR門司駅前においてともに街頭演説を行った。多くの皆さんに足を止めて聞いていただいたことは本当にうれしかった。先輩サマサマだなぁ、と思っていると、何人もの方に「がんばって」と励ましをいただき、もっとがんばらねばと気持ちを新たにした。



2003年8月25日

◆明日は原口一博さんがやってくる ・・・ JR門司駅前で街頭演説

遅れてきた夏の日差しにが肌に突き刺さる中、JR門司駅前でチラシ配りと街頭演説。明日は政経塾の先輩で民主党の代議士、原口一博さんが来てくださる旨お知らせする。チラシは400枚くらい配れた模様。(受け取ってくださる方に感謝)

演説の終わりにめがねをかけたおいちゃんが寄ってきて拍手をしてくださる。そして一言。「がんばれ。もう土井さんはやめさしたほうがいいからなぁ」どうやら社民党の方と間違えているらしい。門司は社民党を応援している方が多いからなぁ、などと思いながら、応対。


2003年8月18日

先日ある集まりで、小学校時代の塾の先生と再会。なんと、先生の旦那さんが最近応援していただけることになった会社にお勤めとのこと。しかもその会社の社長さんが亡くなった母のことをよくご存知だったらしい。そういえば小さなころにきいたことがあったような。いずれにしても、人間の縁というのは面白いもの、ふとしたところでつながるもの、とうれしくなりました。


◆すべてをあきらめたホームレスのおばちゃんの一言 ・・・ JR小倉駅前で街頭演説

久しぶりに戻ってきた夏空が顔をのぞかせる早朝、JR小倉駅前で街頭演説。世良俊明北九州市議、小倉北区で再起を期す原田博史さん、事務所の本多さんらとチラシを配る。

早朝とはいえ、結構暑い。汗をかきながらチラシを配っていると、一人のおばちゃんが通りかかった。チラシを渡そうとすると、その方はこう言った。

「政治家はみんな自分の懐にお金を入れるために仕事をしよるんよ。あんたも自分のためにがんばりなさい。私はホームレスをしよるけんようわかる。人を信用してえらい目にあった。政治は何一つしてくれん。今までの政治家でも何も変わらんかったし、これからの政治家も何も変わらんよ。やから自分のためにがんばりなさい。」

しびれた。
「いや、僕はちがいます、がんばりますから」とお伝えしたが、この方の背負ってこられた部分からすれば、結果も出さんと、きれい事ばっかり、と思われたに違いない。

北九州市のホームレス支援は、ほかの土地に比べると若干手薄いところがある、と現場の方々から伺ったことがある。民主党を含めて、ホームレス支援はずいぶんと踏み込んだ法案を準備し、議論をしていたが、当人の生活実感にいたるにはほど遠い。

がんばりたいひと、チャレンジャーを応援する、「やり直しがきく日本」を僕が政治の現場で実現していくとすれば、このおばちゃんのような方が元気が出てきてこそだとしみじみ思った。
社会のしわ寄せを何とかしたい僕が背負う役割は本当に重く、大きい。



2003年8月9日

昨日で公認内定1周年。ここからが本番、頑張ってまいりますので、皆様のますますのご支援をお願いします。<(_ _)>

◆民主党マニフェストで消化不良?! ・・・ 「城井さんの話を聞く会」に参加

先日高校の先輩にご紹介いただいた、月1で勉強会をなさっている方々が、「城井さんの話を聞く会」と題してお話をする場をいただいた。このホームページでも募集させていただいている、城井の人物と政策を試食する会の一環だ。今回は、政権の選択肢としての「民主党」、北九州市での選択肢としての「きい たかし」という二つの点からお話をさせていただいた。

意見交換の中で、「みんな(政治に望むことなど)話をしたがっている。政治家がいかにその言葉とつながれるかだ」「土砂で埋まり行く鱒淵ダムを見ても思うが、これまでの日本では農業や林業への取り組みが本当に薄かった」など、たくさんの大事なことを学ばせていただいたが、その中でひとつ印象に残ったことを紹介したい。

・今の民主党のマニフェスト案では有権者は消化不良を起こすのではないか

先日発表された第一次草案をお見せしながら、民主党のマニフェストのイメージ・コンセプト、その実際の議論などをお話ししたところ、次のような意見をいただいた。

「わかりにくい」
「細かく書いたらかえって意見が合わない人が2割くらい出てくるのでは」
「自分たち(政治家)がわかりやすい、自分たちだけわかる、それだけの内容になっているのではないか」

要するに、今の民主党のマニフェストでは、有権者が消化不良を起こしてしまうのではないか、というのだ。

たしかに、民主党が最終的に目指しているカタチは、30から50項目の政策、そして数十ページのパンフレットにまとめるというもの。この数年積み上げた議論の中から出てきている現在のマニフェスト案は、専門的な内容が多く、素人が一読してわかるものは少ない。

今回のマニフェストは「花火」の役割を果たせばいいのではないか、との意見もあったが、なるほど納得。思い切って象徴的なもの数本に絞ることを僕からも提案したい。


◆2003年08月のメッセージここまで