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資料集



前衆議院議員きいたかしが本サイトで掲載したメッセージを集めました。

◆2005年8月のメッセージ

2005年8月29日

◆政権選択の戦い、はつらつと戦い抜きます!

皆さんこんにちは。きいたかしです。いよいよ改めての戦いのときを迎えることとなりました。相変わらずの「ナイナイづくし」の私ですが、本当にたくさんの皆様に支えられて、ここまで働き、戦ってくることができました。本当にありがとうございます。

1年9ヶ月の新人代議士としての仕事とこの戦いを通じて、私は、今の劇場型小泉「猫だまし」政治にとても強い危機感を感じています。

来たる解散総選挙は、5年先、10年先の日本の絵姿を決める新しい政権を選ぶ「政権選択」の大きなチャンスです。しかし、残念なことに、郵政郵政と、郵政にばかりとらわれすぎ、刺客だ何だとイメージ先行の独善的手法にばかり注目が集まっています。4年間何もしてこなかった小泉内閣の評価は忘れられ、肝心の実現すべき政策についてなんら踏み込んだ公約が自民党や古い政治家から聞こえてきません。

それどころか、「靖国」を軽んじてあつかい、衆院選を郵政一本で戦うために終戦記念日の参拝を取りやめた小泉総理は、「平和と戦争」にかかわる多くの問題を、とても大きく重いテーマにもかかわらず、人気取りの道具に使ってしまっていました。イラクへの自衛隊派遣も憲法もそうです。最近では、彼の激しすぎる感情によって、日本はアメリカの属国とおぼしき状況にまでなってきてしまっています。

郵政を踏み絵にして、自民党をぶっ壊すどころか、その大きな掛け声で、「誰も文句をいえない私党」に変えてしまいつつあります。戦後60年を迎えた今年、かつての翼賛政治が亡霊のように頭をもたげたといっても過言ではありません。

小泉総理の私的激情で、まっとうな感覚が押し流されすぎています。今の日本は極めて危うい。この危うさを放っておくわけにはいきません。

私はこの戦いを通じて、政策本位の新しい政権を作り出すために訴えていきたいと思っています。例えば、年金の立て直し。子育て支援。やるべきことはたくさんあります。かつての日本の失敗がそうであったように、イメージや激情ばかりに流されてはいけない。

吹き荒れる嵐のような小泉猫だまし効果、いまだ止んではおりませんが、賢明な有権者の皆さんは、きっと冷静になって、考えてくださると信じています。小泉的激情に流されて楽をしている場合ではないと。もっと暮らしをまっすぐに見つめる政治を実現する新しい人材が必要なんだと。

ある雑誌に庶民の本音として、こう書いていました。

「血税に群がる、甘い汁を吸う軍団を一掃してほしい。税金を正しく使ってほしい。こつこつとまじめに生きている人が日の目を見る世の中にしてほしい。訳の分からない戦争に首を突っ込まないでほしい。子ども達の荒んだ心を、夢と希望でいっぱいにしてほしい。ボーナスをほんの少し上げていただいて、晩酌のビールを二本飲めるようにしてほしい。」

ひとつずつ実現していける政治家でありたいと思います。

本当に厳しい戦いになっています。本当に苦しい。この苦しい試練を乗り越えて、今の古い政治のおかしさにお気づきの皆様に一人でも多くお力をお借りして、来たる戦い、何が何でも、死に物狂いでがんばって勝ち抜きたいと思います。徹底的にやるべきことをやり抜いていきたいという覚悟をお伝えして、来たる戦いを迎えるにあたっての決意の言葉とさせていただきます。


2005年8月8日


◆御礼

日ごろから、私きいたかしに対する温かいご支援を賜り心から御礼申し上げます。

さて、本日午後、郵政関連法案が参議院本会議で否決されるという事態になりました。これを受け、小泉総理が衆議院の解散を決断、8月30日公示、9月11日投票の日程で、総選挙が行われることになりました。

衆議院予定候補として民主党の公認を賜ったのが奇しくも3年前の8月8日のことでございました。一昨年の11月9日、79,735人というたいへんな数の方々から身に余るご支援をいただき、国会へと送っていただきました。それ以来、1年9ヶ月、短い期間ではございましたが、初心・原点を忘れず、力の限りがんばってまいりました。新人1年生議員として、やるべき仕事が確かにここにあると、実感することもしばしばございました。議員立法など、やっとやりたい仕事を実現するきっかけも作ることができてきたと思っています。国会には、やるべき仕事が本当に多くございました。年金、税金のムダ遣い、教育、外交。問題も山積しております。

これからも、国民のため、この命をかけて、一生懸命に戦い抜いてまいりたいと思います。この思いをぜひともお汲み取りいただき、改めて、皆様からお預かりした仕事をやりぬくチャンスをいただけますよう、心からお願い申し上げます。また、熱いご支援も合わせて賜りますよう、お願い申し上げます。

以上、簡単ではございますが、国会議員1期目を無事に勤め上げさせていただいた、御礼と代えさせていただきます。


◆2005年8月のメッセージ ここまで