2007年09月26日
◆新涼の集いの御礼と改めての決意
皆さんこんにちは。きいたかしです。お彼岸を過ぎてもまだなお暑い日が続きますが、お変わりございませんか。この厳しい時期にあって、応援いただいている皆様、心から御礼申し上げます。私も日々元気一杯に、地域の敬老会まわりや街頭演説、モノレール駅前でのチラシ配り、小さな集会など、息つく暇なく動き回って来たるべき時に備え頑張っています。
また、先だっては「新涼の集い」開催にあたり、多くの方々に多大なるご協力を賜り、本当に有難うございました。おかげさまで多くの浄財を賜るとともに、当日も約500名の方々にご参加いただきました。重ねて御礼申し上げます。
今回は、この集いにおいて申し上げた私からのごあいさつ(原稿)を全文掲載することで、これから新たなる挑戦に向かう決意を皆様にお伝えさせていただきたいと思います。
(本番のごあいさつは少しだけ言葉が違ったものになりましたが、申し上げたかった趣旨は以下のようなことです。カツゼツが悪かったですが、今後鍛錬したいと思います)
| 新涼の集い参加御礼のごあいさつ ・・・ 新たなる挑戦への決意に代えて
本日は金曜日の夕方という本当にそれぞれご予定がある中、新涼の集いへ足を運んでいただき、本当に有難うございます。
また、大枚はたいて、たくさんの浄財をいただいたことにも重ねて感謝申し上げます。レース前にハイオクのガソリンをたっぷり注いでもらった気持ちです。
また、渡部先生、遠いところを激励にお越しいただき、有難うございました。
衆議院議員候補にしていただいてからは5年余り、先の郵政解散からは2年余りが経過をする中、多くの皆様に「次こそは頑張れ」と、党派を超えて、大きなご支援をいただいていることにも、心から「有難うございます」と是非いわせてください。
この1年間は、地元で選挙、選挙の一年でした。北橋市長の誕生によって、市長と市民をつなぐという、新たな役割をいただきました。県議会で仲間を増やしていただいたのも、大変心強い。参議院選挙では、岩本つかささんをはじめとして、多くの仲間が当選、野党過半数という憲政史上初めての状況を作っていただきました。
その中で、まだ変わりきれずにいるのが、わが国の政治であります。永田町に目をやれば、相変わらずの派閥もたれあいであります。
所属政党に関わらず、みなさん、私たちには、やらなければならないことがあります。
小泉内閣から安倍内閣と行われた政治とは、血の通わない、冷たい政治でした。今や、多くの業界の収益構造は壊され、自分たちの子どもの世代と仕事を奪い合わねばならない人々が出てきた。あぶれた若者やリストラされた中高年層を待ち受ける、一部のピンハネ派遣労働の横行で、働く人は喰い物にされ続けている。生活保護も問題ですが、もっと問題なのは、ワーキングプアだと感じます。
消え行く年金、さまよう介護難民。年長者も喰い物にされ続けています。
産婦人科ではたらいまわし、相次ぐいじめに殺人。子どもを守れない国に未来があるでしょうか。子どもは国の宝だと思うからこそ、やらねばならないことがある。
強きものをより強く。弱きものから奪う。これが我々の求めた日本の姿か。私は変えたい。私は変えたいのです。
この2年、もっと大きな声を出してもっと目立ちなさいという声を受けとめながら、私は、ずっと、じっと、地元で耳を澄ましてまいりました。
わたしが街角や、居酒屋、オフィスで出会った多くの人たちは、何でもかんでも政治に頼るのは違うと感じる人たちでした。努力が必要だとよくわかっているし、その意欲も持っています。小さな集まりで人々の話を聞けば、みな口々に、納得できれば納めるんだから、税金や保険料のムダづかいはやめて欲しいと言っています。
何かほんの少し政府による政策の優先順位が変われば、全ての子どもに成功するチャンスをもっと作れると思っている。今よりもっと良くなる可能性がある。その選択肢を我が国の人々は欲しがっています。
次の衆議院選挙において、われわれこそがその選択肢を提供しようではありませんか。一緒に変えようやないですか。
私自身、これを成し遂げるために、改めて先頭に立たせていただきたい。
思い合う。自ら立つ。足りぬところは支えあう。恥ずかしいときちんと感じる。
そんな人情味のある日本をとりもどすために、政治に希望をとりもどすために、自ら責任を負って改めて議会で働きたいのです。
二大政党の下で、政策を競い合い、一番役に立つ政策を選べる日本にしたい。そのためには、反対のための反対をしない。具体的な提案、対案で勝負する。工夫と勤勉の国、日本の可能性を引き出すために、しくみの作り替えをしたいのです。現場に権限、財源、人材を移して、日本を再び活性化する。教育をはじめ、地方でのものの決め方が変わります。そして、いのちと生活を守るために、支えるべき人を支える。年金や医療、介護、国の安全といった目配りと心配りをやり直したいと思っています。
チャンスは近い。年内、年明けにも衆議院解散がありうると思っています。予算関連法案の否決などによって、再び出てくる自民党政権は逃げ道を断ち切られ、解散を余儀なくされる。勝負のときは近い。
三度目の挑戦です。負ければ候補者差し替えという背水の陣でもあります。この5年間、自分なりに精一杯がんばってきたつもりではあるが、足りぬところが本当に多いとも実感している。おかけしたご迷惑に思いをいたすと顔から火が出る思いです。
しかし、与えられた使命、この身をさらして国民のために役に立つことをなんとしてもやり遂げたい気持ちは、日々高まるばかりです。
今回ばかりは負けられない。小選挙区で勝って、堂々と国会ど真ん中で仕事がしたい。みなさん、力を貸してください。よろしくお願いいたします。
本日は有難うございました。
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2007年09月04日
◆具体案と国政調査権で分かりやすい選択肢を示せ
皆さんこんにちは。きいたかしです。残暑厳しい中ですが、お変わりなくお過ごしでしょうか。(いつもチェックしていただいている皆様、ありがとうございます!)
私も、元気一杯に街頭演説にも励みながら、時間の許す限り地元を一軒一軒お伺いして、それぞれの暮らしで抱える問題をお聞きし、日々宿題として胸に刻みなおしているところです。(活動のための浄財をご協力いただきました皆様にこの場を借りて深く御礼申し上げます)
さて、今月は、参院選後初の本格的な国会論戦となる秋の臨時国会で、民主党がとるべ
き姿勢について述べたいと思います。
国会を舞台に、選べる政策を
参議院での野党過半数となった今、民主党は大きな責任を改めて自覚し、徹底して具体的な政策を国民に示して、より国民の役に立つ政策を政府自民党と競い合っていかねばならないと、私は考えています。これによって、参院に法案を提出して可決し、衆院に送っ
て与党側に政策の変更や修正を迫るといった現実的な取り組みも行えます。9月から始まる秋の臨時国会は、政権交代への「助走期間」と心得て、この取り組みに徹していかねばなりません。
具体的に、民主党では次のような法律案を準備し、国会論戦に備えています。
◆年金保険料流用禁止法案◆
年金保険料の年金給付以外への流用の禁止。ムダな施設建設などを防ぐ。
◆テロ対策特別措置法の対案◆
インド洋での給油をやめ、民生支援などに転換。違う形の国際貢献を目指す。
◆政治資金規正法改正案◆
1円以上の事務所費など支出に領収書添付を義務化。民間の当たり前を形に。
◆農業の「戸別所得補償制度」創設法案◆
市場価格が生産費用を下回った場合の差額を補償。農家の担い手を支える。
◆障害者自立支援法改正案◆
福祉サービス利用者の原則一割負担を凍結。難病や重度障害の方の負担軽減。
安倍内閣も改造人事で人心一新したかに見えますが、具体的な取り組みはこれからですし、何よりトップが変わっていないという現実を私たちとしては厳しく見ておかねばなりません。参議院選挙の結果で示された、「国の政治はもっと国民の生活に目を向けろ」という民意にしっかり応えるためにも、私たちから先述のような、一つ一つの政策に具体案を示していくべきと考えます。アイデアをつくっていくときに情報が足りなければ、国政調査権を精一杯活用することもぜひやるべきです。中央省庁からも「税金のムダづかい」をしている資料をしっかり出してもらって、新しい政策のための新たな財源をしっかり示していくことも国政調査権の活用によって実現できます。
私自身も捲土重来のときに備え、全ては国民の未来のためと心得て、仲間と一丸となって頑張ります。今後とも厳しくも温かいご指導をよろしくお願いいたします。
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